延々ジオ様狩りで、ようやっと80なりましたー。
1.2倍中は一日1レベルアップを目標に頑張りたいと思います(*・ω・)b
土日月は殆ど狩りできないんだけどね、、、(ノд`)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
赫月の持つ楽器は、未精錬sバイオリン。
中の人が「演奏できればいいやー」と思ってたので何も挿していない。
この前ゲフェニアに遊びに行ったとき、sバイオリンをもう一本貰った。
不意にそれが倉庫にあったことを思い出す。
「・・・ジオも飽きてきたし、たまには精錬してみようかな」
「よーう、赫月。・・・ってどうした、お前楽器は?」
ティムが大量に倉庫に持ち込んだ「肩にかけるもの」を鑑定していたサドが
帰ってきた赫月に気づいて、声をかけた。
確かにさっきまで持っていたバイオリンが、両方とも無い。
「壊した・・・」
「∑えぇ!?二本とも?」
「+8にもならなかった;;」
「ちょwww」
噴出しそうになるのをこらえながら、倉庫とカートを漁るサド。
「あー、ダメだ。楽器なんもねーや」
「・・・OTL」
「しばらく歌えない鳥しとけw・・・それにしても+8にもならないとかある意味すごいなww」
「あー、サドと赫月はっけーん」
ニコニコと、上機嫌で幼い魔術師が駆け寄ってきた。
少し遅れて、白衣の聖職者。
「おー、琉詩とティム?めずらしいペアだなww・・・ってティム、シルクハット装備とか珍しい」
「暇だったから」
「答えになってないし~。あのねあのね、さっきカンカンして一個壊したけどこれ+7なんだよ~ww」
「ぶふwww」
もう抑え切れなくなって笑い転げるサド。
すっかり落ち込んでしまった赫月を心配するようにジエールが跳ねる。
まったく事情がわからないティムは不思議そうに首をかしげる。
「赫月?どうかしたのか」
「ああ、いや・・・なんでもないんだ。うん」
ごそごそとなにやらやったあと、おもむろに茶室が。
【しばらくひとりにしてください AFK】
「・・・またサドがいじめたのか」
ぴょこぴょこ跳ねるジエールに問えば、肯定するように蠢く。
「∑失礼な!なんでそうなるんだよ!ってか頷くなジエール!!」
おまけ。
ピコーン。
(サルドニュクス)様が入場しました。
「ほい、これ使っとけ」
「これ・・・ハープ?」
「おうよー。さっき露店見てたら安かったからなw ブラギ特化で歌えないんじゃ話しにならねーだろ?w」
「・・・ありがとうw」
「・・・で、その手に持ったオリデオコンはなんだ?」
「いや、さっきアレだけダメだったし今度はきっと大丈b「却下。絶対禁止」